みなさんこんにちは!
今回は、スクラッチアートで失敗したときに修正できる、ダイソーのアイテムを用意しました。
これで、失敗してはみ出してしまっても、気に入らないからやり直したいときでも、このアイテムで解決できるんです。
スクラッチアートとは
アメリカをはじめとする海外で大ブームの新スタイルのアートです。
黒い面の下に美しい色が隠れており、ペンなどで削ることでさまざまなデザインが描ける新しいお絵かきです。
大人の癒やしアイテムとして本屋でもよく見かけることがあるのではないでしょうか。
下絵をなぞって削るだけのものも多く、その手軽さと美しさが大人気な商品です。
スクラッチアート専用ペン
ダイソーのスクラッチアートには、専用の竹ペンが付属されているのですが、削っていくうちに先が丸くなってくるんです。
そうなると細かく削れなくなってしまうので、先がとがったままの専用ペンがあれば良いと思いませんか。
そこで、ダイソーの「スクラッチアート専用ペン」がとっても便利です。

万年筆みたいな形ですが、プラスチック素材で竹ペンみたいにすぐ丸くなったりしません。
竹ペンよりスムーズに削ることができて、時間の短縮にもなりますよ。
スクラッチアート専用刷毛
こちらの刷毛は専用ペンとセットで付いてきます。

スクラッチアートを削っていると、黒いところの削りかすがすごい出てきますよね。

その削りかすを手で払おうとするとイラストが傷ついてしまうし、息でフーとやっても全然飛んでいってくれないし、困った事ありませんか。
そこで、ダイソーの「スクラッチアート専用刷毛」がとっても便利です。

イラストを傷つけることなく、削りかすを払うことができますよ。


スクラッチアート専用修正液
こちらの修正液は専用ペンとセットで付いてきます。

スクラッチアートを削っていると、削りすぎてミスってしまうことありますよね。

適当に塗りつぶしたり、勝手に模様を描いたりと、ごまかしたことはないですか。
そこで、ダイソーの「スクラッチアート専用修正液」がとっても便利です。

これでミスっても簡単に元通りにすることができます。



こんなミスでも大丈夫!専用修正液を塗れば簡単に直ります。



まとめ
今回は、スクラッチアートで失敗したときに修正できる、ダイソーのアイテムを「スクラッチアート専用修正液」を使ってみました。
失敗してはみ出してしまっても、気に入らないからやり直したいときでも、これさえあれば解決ですね。
それでは今回はここまで、みんなもやってみてね~!