みなさんこんにちは!こっちゃんねるです!
今回は、ダイソーの『電動えんぴつ削り』を用意しました。
ダイソーといえば、何でもそろう100均、というイメージだと思うのですが、用意した商品は300円のモノです。
100均なのに300円?と思うかもしれませんが、この『電動えんぴつ削り』本当にコスパ最高です。
中に入っているモノ
中に入っているモノは、『電動えんぴつ削り』以上です。

カラーバリエーションはブルーとピンクです。

こっちゃんは、水色がすきなのでブルーを選びました。
大きさはこのくらいです。(ヨコにあるのはよくあるスティックのりです。)

そして用意するモノは、「単3乾電池2本」です。
これだけです。
こういう商品はあまりお家にないボタン電池を使うことが多いのですが、けっこうお家にあると思われる「単3乾電池」というところが良いと思います。
電池はドライバーとかの工具もいらず、ウラの小さいフタを開けるだけで簡単に入れられます。

えんぴつを削ってみたよ!

それでは、削ってみましょう。
こっちゃん、お願いします。

えんぴつを入れると「ウィ~ン」という音とともに一気に削られていきます。
むかし使っていた、昭和時代のでかい電動えんぴつ削りみたいにうるさくないですね。
むかしのは、やかましくて夜に使うと怒られた記憶があるんですよ。
それに比べたら全然静かですね。
こっちゃん、削れましたか?

キレイに削れましたね。
しかも早い!かなり早いです。
早いのはいいのですが、ストップ機能は付いていないので自分でほどよいところで止めてください。
そのまま削り続けてしまいます。
えんぴつなんですが、六角形のえんぴつが良いですね。
丸いえんぴつだとかなりチカラを入れないと、指の中で空回りしてしまって小学生のこっちゃんでは、うまく削れませんでした。

削りかすを捨てるよ!

本体をしっかり持って、フタを左回りに回すと外れます。

フタが外れたら削りかすを捨てましょう。
細かいゴミはブラシなどでキレイにしてくださいね。
削りかすはこまめに捨てましょう。
まとめ
今回は、ダイソーの『電動えんぴつ削り』を使ってみました。
むかしの大きくてやかましいのとは違い、小さくて静かな『電動えんぴつ削り』でした。
300円商品ですが、コンパクトで机に置いてもジャマにならない大きさで、削るのがとても早く「コスパ最高」なえんぴつ削りです。
気になる方は、ダイソーでチェックしてみてくださいね。
それでは今回はここまで、みんなもやってみてね~!
おまけ

ダイソーに「すみっコぐらし」のぬりえがあったので買ってきました。
なんとシール付きなんですよ。

ぬりえは全部で16枚あります。
色えんぴつを今回の『電動えんぴつ削り』で削って、こっちゃんにぬりえをしてもらいました。
こっちゃんが選んだぬりえはこちら。(えんぴつつながり)

ぬりおわったのがこちらです。

じょうずにできたね。
あれっ?こっちゃん、みんなで「すみっコ」って書いてるの?
ナイスアイデアだね!